CMS(コンテンツ管理システム)の紹介

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今回は、

でお話した「CMS(コンテンツ管理システム)」の紹介をしたいと思います。

なお、1.「CMS(コンテンツ管理システム)」とは?

の項目は前回の記事と重複する内容ですので、前回の記事を読まれた方は、

2.WordPress(ワードプレス)

にスキップしていただいても大丈夫です。



1.「CMS(コンテンツ管理システム)」とは?

・CMSとは?

CMS(コンテンツ管理システム)とは、HTMLやCSSといったプログラミングのスキルがなくても、管理画面からテキストや画像などの情報を入力するだけで、サイト構築を自動的に行うことが出来るシステムのことです。

CMSを導入することによって、ウェブサイトの作成や更新を簡単に行うことができます。

CMSには沢山の種類があり、ブログなどもCMSの一種と言えます。

・CMSには沢山のテンプレートがある

CMSは、さらに沢山のテンプレートがあります。

会社案内用のテンプレートや、美容系のテンプレート、おしゃれ系のテンプレートなど様々なテンプレートが、無料と有料合わせて沢山ありますので、最初からご自身の仕事内容にあったテンプレートを選び、必要な情報や画像を入力すれば簡単にウェブサイトを作成できます。

また、テンプレートの中には大幅にカスタマイズ出来るテンプレートもあります。
*カスタマイズにはHTMLやCSSなどプログラミングの知識が必要な場合があります。

2.WordPress(ワードプレス)

・WordPressは圧倒的なシェアを占める、無償のCMS

WordPress(ワードプレス)は無償で公開されているCMS(コンテンツ管理システム)で、世界中で圧倒的なシェアをしめます。

数多くのテンプレートがあり(無料のテンプレート・有料のテンプレートがあります)、プログラミングの知識があれば、テンプレートをカスタマイズすることも可能です。

そして、様々な機能を「プラグイン」として追加できます。

このブログ「グレカイ通信」もワードプレスで作成されているよ!

・WordPressは無償だが、レンタルサーバー代とドメイン代が掛かる

なお、ワードプレス自体は無償で公開されていますが、サーバー(ほとんどの方がレンタルサーバーを利用していると思います)とドメイン代が掛かるため、ワードプレスでウェブサイトを作成する場合は、多少の費用が掛かります。

ちなみに私は、レンタルサーバーはエックスサーバーを、

ドメインはエックスドメインを利用しています。

ふたつのサービスは連携してます。

レンタルサーバー代がエックスサーバー
の「X10プラン」を1年契約で加入前しているため、

初期費用3,000円+利用料金1,000円×12か月=15,000円(税込み16,200円)

二年目からは初期費用が掛からないので1年で12,000円(税込み12,960円)

ドメイン代がエックスドメインで、「.com」で1年で1,180円(税込み1,274円)

レンタルサーバーの初期費用3,000円(税込み3,240円)を除いたら、

私の場合は1年で掛かる費用は、

12,000円(税込み12,960円)1,180円(税込み1,274円)=13,180円(税込み14,234円)になります。

他にも、ロリポップレンタルサーバースタンダードプランも人気があるようです。



料金は、初期費用契約は1,500円(税込み1,620円)で、6ヶ月以上契約なら月額500円(税込み540円)で1年で6,000円(税込み6,400円)になります。

ロリポップレンタルサーバーはムームードメインと連携しています。

ポイント

レンタルサーバーを一つ借りれば、一つのレンタルサーバー内に複数のサイトを入れる事ができます。

複数のビジネスをされている方や、複数のサイトと運営したい場合は1サイト辺りの経費は安くなります。
*ドメイン代は個別に掛かります。

注意点ドメイン取得会社が、「変わったドメイン」をキャンペーンで安くしている事がありますが、安いのは初年度だけで2年目からは料金が高い事が多いです。

個人的な意見ですが、あまり変わったドメインは、サイト閲覧者に怪しい印象を与える可能性があると思うのでお勧めしません。

・WordPressのメリット

・使っている人が多いので、わからない事がある時はネットで検索すれば大体出てくる。

・テンプレートやプラグインが沢山ある。*色々カスタマイズもできます。

・自由度が高い。*無料ブログのように、運営会社の判断で削除されたりする事がない。

・広告が貼っていない。*自分用に広告を貼る事はできます。

・独自ドメインが使える(.co.jpなどもつかえます)。

・WordPressのデメリット

・レンタルサーバー代とドメイン代が掛かる。

・CMS(コンテンツ管理システム)の中では、操作が難しい。
*ある程度はHTMLやCSSなど、プログラミングの知識がないと使いづらいです。

3.Jimdo(ジンドゥー)

・Jimdoとは?

Jimdo(ジンドゥー)はクラウド型のCMSで、サーバーとCMSが一緒になったサービスです。

無料版と有料版があります。

「Jimdo(ジンドゥー)」は専門的な知識が無くても、簡単・気軽に、また低コストにてホームページを作り、更新していくことが可能なオンラインホームページ作成サービスです。

大規模なWebサイトや、複雑な処理が必要なホームページを作ろうと思うとJimodではできない事もありますが、一般的なホームページであればJimdoで問題なく作ることができます。

 Jimdoで作る簡単ホームページ!より引用

私も7年前に、プロレスの先輩のマグニチュード岸和田さんのウェブサイトを、Jimdoの無料版で作成したことがありましたが、今よりパソコンに慣れていない私でも簡単に出来ました。

マグニチュード岸和田公式WEBサイト

上記のサイトは7年前の「レスポンシブWEBデザイン」対応前に作ったため、スマホから見たら大幅に地味なデザインになりますが、現在は「レスポンシブWEBデザイン」対応になったため、スマホからでも違和感のない表示がされます(下記サイト参照)。

紙あそび製造所ぺパル

なお、Jimdoの無料版のドメインの末尾は、「Jimdo.com」になり、「あなたもJimdoで無料ホームページを。」という表記が入ります。

有料版は上記の表記が入らないのと、無料版より機能やレイアウトが多いです。

参考知識「レスポンシブWEBデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、異なる画面サイズの幅を柔軟に調整し、見やすく最適な表示にすることを指します。

・Jimdoのメリット

・無料版がある。*個人商店やサークルなどで利用している方が多いです。

・とにかく簡単 *私が今よりパソコンに慣れていない時でも、本当に簡単に作れました。

無料で簡単なのは、やっぱり大きいよ!

・Jimdoのデメリット

・無料版はドメインの末尾が「Jimdo.com」になる。

・無料版は画面の下の方にJimdoの広告が入る。

・有料版はWordPressでウェブサイトを作るより、高くつく可能性ががあります。

特に複数のサイトを有料版で運営する場合は、WordPressよりも高くつきます。

・WordPressなどに比べたら、出来ることが限られている。

・有料版でも、「.co.jp」などの一部のドメインに対応していない。

参考知識

「.co.jp」は日本の法人のみが使えるドメインです。

日本の法人の多くが「.co.jp」を使用しています。

4.無料のブログサービス

・無料のブログサービスの特徴!

無料のブログサービスは多数存在します。

このブログも最初はlivedoor Blog(ライブドアブログ)で始めましたが、登録も、更新も非常に簡単でした。

ちなみに私が、ライブドアブログからWordPressに移ったのは、無料のブログサービスは運営会社側の広告が入るのと、自身のスキルアップのためにWordPressに移りました。

その他に、私が作成したマグニチュード岸和田公式WEBサイトの試合予定の更新は、「Yahoo!ブログ」をリンクさせて、Yahoo!ブログで更新しています。

マグニチュード岸和田通信

「Yahoo!ブログ」も、登録、更新ともに非常に簡単です。

ポイント

無料ブログサービスでもカスタマイズする技術があれば、ある程度カスタマイズできます。

下記のサイトは8年程前に友人が、「忍者ブログ」という無料のブログサービスを、カスタマイズして作ってくれた私のプロレス用のウェブサイトです。

グレートカイザー※COM

無料のブログサービスで問題ない場合は、無料のブログサービスで済ますのもひとつの選択かもしれません。

他に、有名なブログサービスに、アメーバブログ(アメブロ)FC2ブログなどがあります。

・無料のブログサービスのメリット

・無料である。※オプションで有料プランのあるブログもあります。

・登録や操作が簡単。

・カスタマイズできる技術があれば、ある程度カスタマイズできる。

・無料のブログサービスのデメリット

・運営会社側の広告が入る。

・ドメインがそのブログのドメインになる。

・運営会社側の判断で削除されたりするリスクがある。

・WordPresなどに比べたら、出来ることに限りがある。

5.その他のCMS(コンテンツ管理システム)

・その他のCMSは簡単に紹介します。

上記で紹介したCMS(コンテンツ管理システム)は私も使用したことがありますが、その他のCMSは私自身が使用したことがないので、簡単に紹介させていただきます。

・concrete5(コンクリートファイブ)

concrete5とは、ウェブサーバー上で、誰でも簡単で、しかも直感的にホームページの運営管理が出来る、手軽で画期的なCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)です。

市販ホームページ作成ソフトの利便さと、サーバー上でコンテンツを管理するCMSの利点を併せ持っています。

このサイトもconcrete5を使用して構築されています。

日本語への翻訳作業は、concrete5 Japan ボランティアメンバーによって行われています。

                       「 concrete5 Japan 」ウェブサイトより引用

concrete5(コンクリートファイブ)もソフト自体は無償で使えます。

WordPress同様、レンタルサーバー代やドメイン代は掛かるようです。

WordPressとの大きな違いは、直感的にウェブサイトの運営管理ができるという所のようです。

詳しくは、concrete5 Japan 公式サイトをご参照ください。

・Wix(ウィックス)

Wix(ウィックス)もJimdo同様、オンラインWEBサイト作成ツールです。

無料版と有料版がある点もJimdoと同じです。

テンプレートの数はJimdoより遥かに多く、デザインにこだわりたい人はJimdoよりWixの方がいいと言う声が多いようです。

操作はJimdoより少し難しいようです。

詳しくは、Wix(ウィックス)ウェブサイトをご参照ください。

6.さいごに

今回は、私が使ったことがある「CMS(コンテンツ管理システム)」を中心にCMSの紹介をさせていただきました。

他にもCMSは沢山ありますので、他のCMSも知りたい方は、

CMS(コンテンツ管理システム)一覧で検索してみてください。

わたしはこのブログを、

livedoorブログ → ドメインに付いてる無料サーバーでワードプレス→レンタルサーバーでワードプレス

と、サイトを2回引っ越ししています。

サイトを移転するのは、非常に面倒なうえに損失もあるので、自分に合ったCMS(コンテンツ管理システム)はどれか、自身のPCスキルや、性格、ウェブサイトに目的、時間的な余裕などを考慮して、自身に合ったCMS(コンテンツ管理システム)を選ばれることをお勧めします
(*‘∀‘)