荷揚げ屋 スーパースター列伝!

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私は普段は建築関係の仕事で「荷揚げ屋 (揚重業) 」をやっています。

荷揚げ屋を始めて、もうすぐ24年になってしまいますが、24年間もやっていると変わった人を結構見てきました(笑)

今回は、荷揚げ (揚重業) をやってて出会った変わった人や、おかしな出来事について書きたいと思います。

荷揚げ屋に関する記事を以前も書いた事がありますが、以前は真面目な内容でしたが、今回はユルい内容なので気楽に見てもらえたら幸いです

1.まだ名前を残していない

今から約18年くらい前、私は人数が5人くらいの、小規模な荷揚げ屋に所属していました。

その時期に、協力業者に所属しているA君 が「M」という大手の荷揚げ屋に移籍して、給料の単価が下がったという話を聞きました。

※その給料が下がった話を聞いた時は、Aくんは、会社を通さず直接応援に来てました。

そこで私は言いました。

グレカイ「わざわざ給料単価の安い所に移らんでいいのに。
今、うち (その時に私が所属している荷揚げ屋) は人手不足やし、うちに来たら、ある程度の単価を出してもらえるで」

すると、Aくんは真顔でこう返事を返しました。

Aくん「でも、オレ、まだ「M (A君が移籍した大手の荷揚げ屋) 」で 名前 を残してないんですよね」

私はA君の返事に驚きました。

荷揚げ屋という荷物を運ぶ仕事で、さらに全国に無数にある会社の一つに名前を残して、何のメリットがあるのだろうと思いました (゜ロ゜)

ただ、人には人の価値観があるので、A君を誘うのは止めときました。

しかし、18年経った今でも、Aくんの「まだ『M』に名前を残してしない」という価値観は理解出来ないです(笑)

2.なぜ、お前がハンドルを握る!

今から20年くらい前に、7名くらいで、その時に所属していた荷物屋のワゴン車で現場に行きました。

そして、現場が終わり帰っていると、ガス欠でワゴン車が止まってしまいました。

しょうがないので「Tさん」がハンドルを握り、残りのスタッフでガソリンスタンドまで押すことにしました。

このハンドルを握っているTさんが、かなり変わった人で、しかも、やたらと「仮置き」をするので「仮置き王」と呼ばれていました。

仮置きとは?仮置きとは、現場に搬入する荷物を一旦仮で置く事。

現場の状況により「仮置き」が必要は場合も多いが、必要以上の仮置きは作業効率が悪くなり、作業時間が長引く原因にもなる。

その Tさんのハンドルさばきが、あまりにも下手だったので、

グレカイ「もうちょっと、ちゃんと運転できないですか」

と私が言うと、Tさんは、

Tさん「いや、わたし免許もってないですから、無理は言わないでくださいよ」

と、驚愕の答えを返してきたので、

グレカイ「免許持ってる人間が何人もいるのに、なんでお前がハンドルにぎるねん!」

と激怒してしまいました(笑)

ちなみにその後は、免許を持ってる人間がハンドルを握り、Tさんを押し役に回し、 ガソリンスタンドで給油して無事に帰りました。

3.さいごに

「荷揚げ屋」を24年近くやっているので、色々書くことがあると思ったのですが、書けないような話だったり(笑) 最近の話なので書くと不都合があったりで、エピソード2つで終わってしまいました💦

書いても問題ないような話で、面白い話を思い出したら、エピソードをシレッと書き足したいと思います😄