正しい住所がわからない時の住所の調べ方!

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私は普段、建築関係の仕事(荷揚げ屋=揚重業)をしているのですが、建築現場の住所を取引先から送ってもらう時に、正確な住所が送ってこられない事があります。

理由は、

1.建築中の建物のため、正確な住所が無い状態である。

2.なぜか、旧番地の住所を送ってこられる。

1.の理由はわかるのですが、2.の理由は謎ですが、なぜか昔から、建築関係の仕事では旧番地の住所を送ってこられることが多いです。

建築あるあるだよ!

そこで今回は、正確な住所がわからない時の住所の調べ方、そして、現場住所を調べる時の注意点について書きたいと思います。

なお今回は、グーグルマップスマホアプリを使用して、説明します。

グーグルマップのスマホアプリのダウンロードはこちら↓

Google Map(グーグルマップ)アプリ

Google Play     App Store

1.正確な住所はわからないが、地図はある時

・地図だけより住所が分かっている方が楽

わたしの場合多いのが、

・地図と、旧番地の住所が送られてくる。

・住所の記載はなく、地図の現場の位置にマークを付けて送ってこられる。

という事があります。

地図を見ながら現場に行くという方法もありますが、地図アプリやカーナビが発達している現在では、紙の地図だけで現場を探すより、地図アプリや、カーナビも利用した方が圧倒的に楽です。

・地図から住所を調べる方法

地図はあるが、正確な住所はわからない時の住所の調べ方を説明します。

実際の建築現場の住所を使うとご迷惑がかかるので、今回はライフ新大阪店さんの住所で説明します。

住所がはっきり分かっていない現場の地図は、こんな感じ↓で送られてきます。

分かっている範囲の住所を入力します。

この場合は、「大阪市淀川区西三国1丁目」まで入力します。

次に送られてきた地図と、グーグルマップの画面を照らし合わせます。

送られてきた地図の現場の位置を、スマホのグーグルマップで、同じ位置を長押しします。

長押しすると、画面の下の方に住所が出てくるので、住所の部分をタップします。

タップしたら、フルの住所が表示されます。

画面下に表示されている住所を長押しすると、住所をコピーできます。

・住所が出てこない時は?

新築の建築現場の場合、建築中のため正式な住所がない状態の場合があります。

正式な住所がない時は、現場の位置をグーグルマップで長押ししても、方位が出てくるだけで住所が出てきません。

そういう時の対処法は、

現場の隣の、住所がある場所を長押しして、現場の隣の住所を割り出す。

現場の隣の住所を記録する

『現場の隣の住所』の西隣り」といった形で現場のある位置を記録する。

上記の手順で現場の場所を確認しています。

2.地図はあるが、住所がほば分からない時

地図はあるが、住所がほば分からない時もあります。

こんな感じ↓

そういう場合は、地図に載っている、なるべく目印になる建物を建物名で検索します。

※今回は、目的地の隣にある、「貴生病院」さんで検索します。

同名の建物が別の場所にもある可能性がありますので、送られてきた地図とスマホのグーグルマップを照らし合わせて、検索で出てきた建物が、送られてきた地図に載っている建物と同じか確認します

間違いがなければ「1.の項目で紹介した方法」で現場の住所を検索します。

3.地図もない場合は

地図もない場合は、現場のなるべく近くにある建物名と、その建物のどちらの方角に現場があるか教えてもらいましょう。

現在はグーグルマップなどの地図アプリで、建物名を入力すると建物の住所が出てきます。

その出てきた住所から見て、東西南北のどちらの方角に現場があるという方法で、現場の場所を把握することができます。

注意点

・上記の方法で現場の場所を把握する場合は、同名の別の建物を間違えて検索しないように注意しましょう。

・特にコンビニやファミレスなど、フランチャイズやチェーン店で検索する場合は、別の位置の店を検索しないように注意しましょう。

できればゼネコンや,現場の特徴なども確認しようぜ!

4.現場住所を調べる時の注意点!

現在は既存の建物であれば、地図アプリなどを使えば、建物名で住所検索ができます。

しかし、これは注意が必要です。

失敗例1

私は過去に、現場が病院の仕事の時に、現場住所を聞いていたのですが住所を打ち込むのが面倒だったので、病院名で検索して病院の現場に向かいました。

しかし工事は、既存の病院の建物を、新しく建てる工事でした。

病院名で検索して出てきた建物は古い方の建物で、現場住所と全然違う場所だったという失敗をしたことがあります。

失敗例2

私が他の人に、大学の工事の仕事を依頼した時に、大学の住所を送っていたのですが、依頼を受けた人が大学名で検索してしまい、大学の、全然違う場所にある別のキャンパスに行ってしまったことがありました。

大学は、離れた場所に別のキャンパスがあったりしますので、建物名で住所を検索する時は注意が必要です。

他にも、建物が既に移転しているのに、地図アプリにまだ反映されていない事もありました。

住所が分かっている時は、なるべく、建物名ではなく住所で検索することをお勧めします。

5.補足:広い建物の時は、建物のどこで集合なのか確認しときましょう

大学や、大型工場など大きな建物で集合する時は、建物のどこで集合するか確認しておく事をお勧めします。

私は以前、大学の工事に行った時に、大学名と、大学の住所は聞いていたのですが、大学自体が物凄く広くて中々合流できないという事がありました。

他にも、「工場」の工事の仕事で、工場名と工場の住所は聞いましたが、凄くでかい工場な上に、「反対側の入り口に来てくれ」と言われたのですが、反対側の入り口まで行くのに、30分近くかかった事もあります。

大きな建物で集合する際は、建物のどこで集合するか確認することは重要だと思います。

6.さいごに

住所を間違えてしまうと、他人に迷惑をかけてしまったり、自分自身がバタバタして疲れてしまったりと、いい事はありません。

住所を間違えないためには、時間に余裕を持って住所を調べる事と、調べた後の再チェックが大事だと思います
(*‘∀‘)

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