仕事

今までやったアルバイトに点数を付けてみた!!

私は個人事業主として2度・開業していますが(キャラクターショー劇団と荷揚げ屋)、じつは正社員として働いた事はありません。

その代わりアルバイトは何種類かやっていて、個人事業主として開業した、キャラクターショー劇団や、荷揚げ屋(揚重業)も、元々はアルバイトとして始めたものです。

そこで今回は、私が経験したアルバイトを、

 1:お金 2:楽しさ 3スキルアップ 4:しんどさ 

この、4項目を、5点数評価で、謙虚な心を捨てて(笑) 上から目線で評価したいと思います。
※「しんどさ」はマイナスポイントとして差し引きます。

そして、今後アルバイトする方の、参考にしてもらえたらと思います。

なお、アルバイトによっては古い情報も多いので、現在は、私がやっていた頃とは大きく異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

1.新聞配達(朝刊)

新聞配達(朝刊)は、高校生の頃にしばらくやっていました。

朝刊配達をやっていた理由は、私が住んでいた亀岡市が、当時は今以上に田舎でいいアルバイトがなかったからです。

グレカイの顔
夕刊ではなく朝刊にした理由は、ハッキリ覚えていませんが、たぶん、夕方からは遊びたかったからだと思います(笑)


・お金:3

毎日朝刊配達をして、月3万円くらいでした。

当時の亀岡市の高校生の、アルバイトの時給相場が650円くらいなので、1日1000円は悪い金額ではなかったのですが、毎日早朝に起きることを考えれば、おいしいとも言えません。


・楽しさ:2

特に楽しい仕事ではないと思います(笑)

新聞を配り終った後は、爽快感はあります。


・スキルアップ:2

早起きの習慣と、いい運動になりますので、メリットが無いわけではないですが、スキルアップという程ではないと思います。


・しんどさ(マイナスポイント):3

新聞配達そのものは、大してしんどいと思った事はありませんが、早起きがしんどいのと、後は、雨が降った時は地獄です。

差し引きして普通くらいの、しんどさだと思います。


総合評価

お金 3 + 楽しさ 2 + スキルアップ 2 ー しんどさ 3 =総合点数 4

新聞配達は高校生とかでも雇ってもらえるので、私のように、新聞配達が初めてしたアルバイトという人は多いと思います。

他に、家の近所を配達する事が多いので、通勤時間が余りかからないのがメリットといえます。

デメリットとしては、毎日あるので他に予定を入れにくい所です。

2.ブラジャーの倉庫作業(ワコール)

私は20歳~21歳の頃、ワコールのブラジャーの倉庫作業を行っていました。

この仕事をした理由は、募集広告をたまたま見つけて「これでいいか」と応募して始めました。


・お金:2

今から26年前で時給750円でしたが、社会保険とかを引かれたら月13万円くらいだったので、あまり、おいしい仕事ではありませんでした。


・楽しさ:1

ブラジャーの在庫管理と検品・出荷が主な作業ですが、特に、楽しいと思った事はなかったと思います。


・スキルアップ:3

在庫管理と検品・出荷は、間違えたらどれもか周りに迷惑の掛かる作業なので、仕事の正確さは養われます。ただし、それほど難しい作業があるわけではないので、大きなスキルアップはないです。


・しんどさ(マイナスポイント):2

特にしんどくはないです。


総合評価

お金 2 + 楽しさ 1 + スキルアップ 3 ー しんどさ 2 =総合点数 4

グレカイの顔

特に、楽しくもなければ、しんどくもない仕事ですが、お金が安い点が痛かったです

3.工場のライン作業(隔週で昼勤・夜勤)

私は25年前に滋賀県の草津市で、ダイキンのクーラー工場に、派遣会社経由で期間工として半年間働いていました。

理由はよく分からないですが、ダイキンが直接雇っている期間工より、派遣会社経由で働いている期間工の方が給料が良かったです。

グレカイの顔
そのため、ダイキンに直接雇われている期間工の爺さんに、ネチネチといじめられました(笑)


・お金:5

25年前で月35万円くらいになりました(残業代や夜勤手当も含めて)。

当時の35万円は、結構いい金額だったと思います。


・楽しさ:1

楽しいという事は、一切ありませんでした。


・スキルアップ:2

特にスキルアップする事はありませんが、長時間労働に慣れます。


・しんどさ:4

歳を取った人でも出来る作業なので、ハードではないですが、単調な作業を長時間繰り返すので、時間が経つのが長く感じられます。

それと、夜の弱い私にとって、夜勤の長時間労働は相当しんどかったです。


総合評価

お金 5 + 楽しさ 1 + スキルアップ2 ー しんどさ 4 =総合点数 4

当時にしてはお金は良かったですが、長時間の流れ作業と、夜勤が私にとってはしんどかったので、よっぽどお金に困らない限りもうやりたくはないです。

ただ、ハードな仕事ではないので、流れ作業がそれほど苦にならない人や、夜が強い人にとっては悪い仕事ではないと思います。

4.キャラクターショー

私は17歳から34歳までの17年間、キャラクターショー(主にヒーローショー)をやっていました。

キャラクターショーを始めたきっかけは、小学生の時に、近所のスーパーでキャラクターショーを見て「面白い、僕もやってみたい」と思い、高校生の時に、亀岡市から大阪まで通ってキャラクターショーを始めました。


・お金:1

私が始めた時で(30年前で)日給4,500円でした。

今はもっと高いと思いますが、キャラクターショーは遠い所によく行くので(四国や北陸など)拘束時間が長い事も多く、集合場所までの交通費は実費で(現場には集合場所から車で移動します)、リハーサルも無給で、リハーサルの交通費も出ないので(今は違うかもしれませんが)、お金に関しては仕事とは言えないレベルだと思います。


・楽しさ: 4

私は好きで始めたので楽しかったです。

基本的に好きで始める人がほとんどなので、ショーに行くのが楽しいと思ってやっている人が多いと思います。

逆に、人前に出るのが好きでない人や、顔出しでやりたい人がキャラクターショーをやっても楽しくはないと思います。

あと、変わった人もかなり多い業界なので、気の合う人とショーに行ったら楽しいですが、気の合わない人間とショーに行ったら、結構ストレスが溜まります。


・スキルアップ:3

キャラクターショーをやっていれば、キャラクターショーのスキルは上がっていきます。

私と一緒にショーに出ていた人でも、TVのスーツアクターになっている人が何人かいます。

私自身は、悪ボスという喋る役をよくやっていたので、プロレスのマイクパフォーマンスに役立っています。

ただし、キャラクターショーは若い人が多く、10代で現場を一班を任されたりするので、変にプライドが高くなってしまう傾向があります。

キャラクターショーをやっていた人で、役者や、パフォーマーになる人は多いですが、高くなってしまったプライドが邪魔をして、成功してる人は少ないです。


・しんどさ:3

着ぐるみを着てアクションやパフォーマンスをするのは、肉体的にはしんどいですが、だいたい30分のショーが2回と、ショー終了後に撮影会やサイン会があるので、着ぐるみを着る時間は2時間ないくらいです。

あと、着ぐるみの素材によってしんどさも大きく異なり、ウルトラマンは物凄くしんどく、戦隊ヒーローや昭和仮面ライダーは比較的に衣装は楽です。

ショー自体は肉体的にハードですが、実労働時間は短いので、プラス・マイナスを差し引きけば、普通くらいのしんどさだと思います。


総合評価

お金 1 + 楽しさ 4 + スキルアップ 3 ー しんどさ 3 =総合点数 3

私はキャラクターショーを「好きでやっていた」ので、それこそ、旅行や、遊びに行くよりショーに出ている方が楽しかったので、好きな事をして、いくらかお金が貰えるという点は良かったです。

しかし、お金に関しては、キャラクターショー業界全体に言える事ですが、仕事と呼べるレベルではない金額と待遇なので(労働基準法にも大幅に違反しています)、仕事として考えているなら、やらない方がいいです。

あと、私も劇団を運営している時はそうっだったので偉そうな事は言えないですが、仕事と呼べる金額や待遇ではないのに、仕事としてのプロ意識は求められる傾向にあるので、よっぽどキャラクターショーが好きな人以外は、止めといた方がいいというのが私の意見です。

5.荷揚げ屋(揚重業)

最後に、私が現在、個人事業主としてやっている荷揚げ屋(揚重業)を紹介したいと思います。

荷揚げ屋も、最初は雇われのアルバイトとして始めました。

荷揚げ屋(揚重業)のメリットとデメリット


・お金:5

荷揚げ屋は、アルバイトとして見たらお金はかなりいいです。

仕事はやりじまい (作業が終わった時点で仕事が終わり) が多く、1現場単位(半日以内が中心)で支払われるので、
1現在9千円の人が、一日に3現場回ったら2万7千円もらえます。

月に50万円以上稼いでる人が多いです。


・楽しさ:3

荷揚げ屋は、やりじまいの仕事が多いので、早くやったら早く帰れたり、次の現場に回れたりするので、やりがいはあります。

適度な量の搬入なら、いい運動になるので、体を動かすのが好きな人はそれなりに楽しく感じる時もあると思います。

ただし、とんでもない量が来たり、終わらないような量が来たりしたら、全く楽しくないです。


・スキルアップ : 3

荷揚げ屋はハードな力仕事なので、力と体力はつきます。

それと、やりじまいの仕事が多いので、自然と仕事が早くなっていきます。
※私の場合は、荷揚げ以外の仕事も早くなりました。

そのかわり、仕事が早く終わるのに慣れてしまって、長時間労働が、普通の人以上に苦痛に感じるようになるデメリットもあります。


・しんどさ:4

荷揚げ屋は、非常に当たり外れの大きい仕事です。

仕事もそんなにキツくないうえに早く終わる仕事もあれば、無茶苦茶しんどいうえに、一日かかる仕事もあります。

あと、荷揚げ屋によっても大きく違いがあります。

比較的キツイ仕事が多い会社や、温厚な人が多い会社もあれば、無茶苦茶キツイ仕事が多い会社や、軍隊みたいにスタッフに厳しい会社もあります。

荷揚げ屋は、仕事にも、会社にも当たり外れがあります。


総合評価

お金 5 + 楽しさ 3 + スキルアップ2 ー しんどさ 4 =総合点数 

基本的には、力仕事なのでしんどいですが、仕事時間は普通の仕事より短いので、そういう意味では楽です。

お金がいい、時間が短い、そういった点を考えれば、体力のある人からしたらアルバイトとしてはいい方だと思います。

ただし、本業として考えるのであれば、職人ほどは稼げないのと、段々と同世代に収入が抜かれていくので、いい仕事とはいえないと思います。

6.順位発表!

1位 荷揚げ屋(揚重業) 総合得点6点

荷揚げ屋の仕事は肉体的にはハードですが、

  • お金がいい
  • 仕事時間が比較的短い
  • 日程や時間の融通がきく

この辺を考えたら、アルバイトとしては、いい仕事だと思い、総合得点6の1位になりました。

 

2位 新聞配達・倉庫作業・工場のライン作業 総合得点 4点

新聞配達・倉庫作業・工場のライン作業 が総合得点4の同率2位となりました。

この辺りのアルバイトは、どれも一長一短で、いい点もあれば嫌な点もあります。

 

3位 キャラクターショー

キャラクターショーに関しては、お金の面や、その他の待遇の面では、仕事と呼べる物ではないというのが正直な所です。

現在もキャラクターショーに携わっていて、雇う側の人は、労働基準法をもう少し勉強するべきだと思います。

グレカイの顔
私も昔、キャラクターショー劇団を運営していたので、偉そうな事は言えませんが💦

7.さいごに

アルバイトは、お金も入るし、社会経験にもなります。

その一方で、大学生でアルバイトにのめり込みすぎて、大学の単位を落としてしまう人や、アルバイトは気楽なので、長く続けすぎてしまう人も多いです。

アルバイトをする理由は人それぞれですが、将来の事を考えながら、のめり込み過ぎず、引き際を考えてやっていくのがいいと思います
(*‘∀‘)

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